百目柿

百目柿 (百匁柿) は約375㌘から、百目柿と呼ばれるようになったと言われます。 柿の仲間でもかなり大きな実となりますが、意外に知られていないのもこの柿でしょう。 百目柿は 「不完全甘柿」 で、色付いても若干渋が残ります。 熟しても枝の場所に寄って甘かったり渋かったりする実であり、渋柿として焼酎付けや干し柿等に利用されるようです。 そんな事からあまり店先ではお目に掛かる事が少ない柿ですね。 

          百目柿Top

 柿は隔年結果で本来今年はお休みの年ですが、実生りが少ないせいで大きな実になりました。 写真は我が家の百目柿で、その半数が何と380㌘もあるような柿で、りんご級の重さがありました。

百目柿B

 下の写真は大きな柿だけを並べ撮りましたが、今年は全部で32個の収穫でした。 こんなに色付いても渋くて食べられません。 この後渋抜きのため焼酎に付けて保存してあります。 完全密閉して置くと約2週間程で渋が抜けて、渋が甘みに変わりそれはとても甘い柿に変身します。

百目柿C

 は百目柿と並んで植えてある 「次郎柿」 です。 この柿は完全甘柿で全く渋くはありませんが、良く木で熟させた方が甘みが増します。 しかし其の頃になると上手がいまして、次から次へと柿を突くヒヨドリやカラスが登場します。 甘くなるのをちゃんと知ってるんですねぇ…

次郎柿

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[ 2007/11/23 12:40 ] 果樹栽培 | TB(0) | CM(8)

百目柿・・存在感のある柿ですね~!
ちらりと見えるお庭のテーブルセットが素敵・・。
今年は、柿が豊作のようですね~。
わたしも、今年は柿酢なんてものを作ってみてます~。
上手くいくのかは微妙なんですがね・・。
なにせ、柿の消費に苦労しています~。
[ 2007/11/23 20:54 ] [ 編集 ]

今晩は!
先には娘の事で心配を頂きありがとうございました。何とか良い方向に向かい安堵できました。ところでrickpapaさんの湿疹はいかがですか?治ったのでしょうか?今年の冬は寒さ厳しいようですね、身体労わって下さいね。
秋=柿ですね。我家は筆柿をバァバが植えたのしんでいます。百目柿は無いのですが、今日ご近所より頂き早々に干し柿作りを致しましたよ(嬉)
バケツの稲作、収穫おめでとうございます。また精米の仕方がジィジの戦時中の話と相俟って可笑しい!! 隠し持っていた米を夜中に縁の下に潜ってそ~~とついたそうです。私は、あの戦争中にも白米を食べさせてもらったことが今の好き嫌いにつながっているんだと、密かに恨んでいます(苦笑)
[ 2007/11/25 02:25 ] [ 編集 ]

まぁ~!大きくて美味しそうですね♪
思わず食べたくなって自分ちの小さな柿をパクッ!
柿は地方によって随分といろんな種類があるんですね。
焼酎づけにする場合のコツとかあったら教えていただけませんか?私がやると実が柔らかくなりすぎるのは焼酎のつけすぎですかね?

rickpapaさんが様々な果物や野菜を育てて楽しんでいらっしゃるのを一緒に楽しませていただいています♪
[ 2007/11/25 23:34 ] [ 編集 ]

☆cocoさんへ

cocoさん おはようございます。
コメントありがとうございます。 お返事が遅くなりすいませんでした。 我が家の柿は今年は百目柿・次郎柿ともあまり数が生りませんでした。 でも自分の家で食べるには丁度いいくらいですね。 柿酢の話は以前から本や情報で聞いて居りましたが、飲んで健康に良し野菜に噴霧しても色々効果良し、そんな記事を読んだ記憶があります。 上手く出来るといいですね。 cocoさん宅ではそんなに沢山柿が手に入るんですか… 羨ましいで~す。
[ 2007/11/26 09:30 ] [ 編集 ]

☆花かんざしさんへ

花かんざしさん おはようございます。
コメントありがとうございました。 いえいえ何のお役に立てないのが歯がゆいですが、親として心配なお気持ちは、痛いほどお察し出来ますよ。 rick papaも2人の娘を育てた過去の経験がありますから… お気遣いありがとうございます。 rick papaはあの時の広範囲な辛い痒さと痛みが、今は嘘のようになくなりました。 
今時期になると何処でも柿は目に付き、ほんとに秋の風物詩ですよね。 戦中戦後にかけて少しばかりの貴重な玄米を一升瓶に入れて、皆交代で搗いたのを良く憶えています。 勿論今の白米のような白さはありませんよ。 こんな経験のある方の年齢が想像出来ますねぇ。v-292
[ 2007/11/26 09:46 ] [ 編集 ]

☆マールママさんへ

マールママさん おはようございます。 
コメントありがとうございます。 そうなんですねぇ… 調べて見ると意外に柿の種類が多いのにびっくりします。 rick papaが子供の頃に実家の庭に、大きな百目柿の木が植わっていたので良く憶えています。 
むしろマールママさんの方が詳しいかも知れませんが、焼酎での渋抜きに勿論渋柿をする訳ですが、渋の元タンニンが甘さに変わって来るわけですよね。 日数的に浸け過ぎると軟らかくなって来ます。 ポイントとしては焼酎浸け前に、柿を乾いた布やペーパーで良く水気を取ること。 (水気があると腐りやすいです) 柿に付ける焼酎は度数の高い酒(ホワイトリカー) 茶碗に焼酎を入れたら、柿のヘタの部分だけをチャップンと付けるだけで充分です。 容器は密閉出来る発泡スチロールの箱が良いですね。 スーパーでタダで貰えます。 容器の内側を焼酎で拭いて、柿を並べ上に新聞紙を載せ蓋をします。 蓋をしたらガムテープで蓋の周りらしっかり張って、完全に空気を遮断します。 柿の種類にもよりますが、10~15日位が目安だと思いますので、食べて見て渋が抜けているようでしたら、必ず容器から取り出して冷蔵庫で保存します。    
[ 2007/11/26 10:14 ] [ 編集 ]

ありがとうございます♪

rickpapaさんこんばんは~
渋抜きの方法とてもわかりやすく教えていただきありがとうございましす。来年は参考にして美味しく仕上げたいと思います♪
また色々と教えてくださいね。
我が家の干し柿も渋が抜け甘くなりました。
あまり硬くならないうちに冷凍しました。
[ 2007/11/27 20:43 ] [ 編集 ]

☆マールママさんへ

マールママさん こんにちは。
再度の丁寧なコメントありがとうございました。 我が家では昨日と今日で10日経った2箱を開けて見ました。 完全に渋は抜けて居りました。 固さも丁度良くて甘さは抜群でしたよ♪ 全ての柿を箱から出し空気に触れさせ、冷蔵庫に保管してあります。 1つが370㌘前後もあるりんご並みの大きさで、1人で食べるのが辛いくらいですよ。 干し柿もrick papaは大好きで~す。 保存が効くのでお正月に食べられますねぇ♪
[ 2007/11/28 17:32 ] [ 編集 ]

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