バケツで米作り2

今年の春JA全中・JAグループ主催、「バケツで稲づくり」 教材が抽選で当たりました。 勿論こんな経験は初めての事です。 5月初め種もみを水に浸し芽出しを行い、5/26日にポリの四角い容器に田土を入れ苗を植え付け、手順通りマニュアルに従って成育を楽しみながら孫と一緒に見て来ました。

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 稲の生育は順調で9月末頃は稲穂が頭を垂れる程になって来ましたが、米粒がどう見てもやや小さいのに気が付きました。 成育途中の肥料の不足なのか他の原因か分かりませんが、まぁ~こんなもんかなぁ… 
10月初旬になって稲刈りをすませ、稲を10日程天日で乾燥させました。 

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 さてここからが問題です。 良く乾燥させた稲穂を、茶碗を被せて "しごく" ように引っ張りますと、見事にモミだけがボリボリと稲から外れました。 集まったモミを今度はすり鉢に入れ、スリコギでゴリゴリ掻き回す内にもみ殻と中の米と分離して来ます。 ザルに出してはフゥフゥ吹いてはモミガラを吹き飛ばす。 何回した事やらかなり疲れる。 こうして出来た物が玄米になる訳で、まだこの続きがあると思うと気が重い。 いよいよ精米 (白米にする) になる訳ですが、適当なビンがない! 調味料用の酒を急いで呑んで4合ビンを空ける。 ビンの口に合うような米付き棒も無い! これも急遽裏に植えてある月桂樹の枝を切って作る。 何とか揃えて数日後いよいよ精米開始! 棒を上下にザックザク夫婦と孫で交代作業、暇を見ては3日間… 一体何時間この作業を繰り返した事だろう  戦後の食糧難の頃を思い出す。 翌日腕は痛いし肩は張る… 

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 搗きあがってフルイで米とヌカに分けた物がコレだっ! ヌカも思ったほど出ない。 良く見ても余り変わりが無く、白米どころではな~い  未熟な青米も目立つし小粒で丸みも無~い! と思いつつも、初めての経験体験ですよぉ~これでえぇじないか… なんて自己満足してます。 

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[ 2007/11/19 20:45 ] 付録の話題 | TB(0) | CM(10)

おつかれさまでした

お孫さんもきっと、お茶碗いっぱいのご飯を作るのがどれだけ大変なことか、わかって、食べ物を粗末にしない子になるでしょうね。
私は農家で育ったので、子供のころは二度の秋は、一家総出で田んぼの手伝いをしていましたので、お米を作る大変さはまだ知っているほうですが、
子供のうちにそんな経験をしていること、全然してないことでは情操に差が出るかもしれませんね。
貴重な体験をされましたね。
[ 2007/11/20 08:15 ] [ 編集 ]

☆annさんへ

annさん おはようございます。
早速のコメントありがとうございます。 まさに其の通りですね… これ程までに手間暇かけて出来たお米が片手に乗るほどでは、こんな経験や体験すれば、一粒のお米だって粗末には出来ませんものねぇ i-268 何でもお金で買える時代に育つ子供達には、物の大切さやありがたさを忘れがちになりますから、子供ばかりに限らず大人達も一緒になって行動する事が大事ですね。 まだ搗いたお米を食べてはいませんが、炊いたご飯の味をかみ締めながら、稲作り米作りを振り返って、孫と語り合ってみたいです v-290
[ 2007/11/20 09:56 ] [ 編集 ]

なかなか精米は大変そうですね~。
でも、とっても貴重な体験をされていて、うらやましいです~。
日本人の主食を栽培する機会なんて、滅多にないですもんね~。
わたしもこんな機会に恵まれたら、きっとやっていることでしょう・・。

[ 2007/11/20 13:24 ] [ 編集 ]

☆cocoさんへ

cocoさん こんにちは。
コメントありがとうございます。 おっしゃる通りこんな経験や体験は、このような企画がなければ出来なかったと思いますね。 まだこちらでは外に出ると田んぼや畑が至るところで見られますが、サラリーマン上がりのrick papaは、過去に土と親しむ機会が少なかったでものですから、結構好奇心も旺盛なんですよ e-68
[ 2007/11/20 16:24 ] [ 編集 ]

さすがrick papaさんお米までつくちゃうんですね。
いま小学校でもバケツでお米作りするんですよね。
何年か前、甥っ子が1合ちょっとのお米を持って帰ってきてました。
子供のころ住んでた家の隣の田んぼだけは、完全無農薬の田植えから稲刈りまで一切手作業でした。
おかげで夏は家の中に蛍が我が物顔で飛んできてました。
[ 2007/11/22 12:11 ] [ 編集 ]

大変でしたね。

こんにちわ。魚沼はすっかり、雪景色です。
お米、本当の手作りですね。
5年生の総合で、こちらでは、米作りをします。
娘たちも、いろいろなことを学んだようです。
もう少し、お米ついたほうがいいかもしれません。
玄米のほうが、栄養はありますが、白いご飯で食べるにはもう少し搗いたほうがいいかもしれませんね。
収穫が少し早かったようです。
青米は未熟米です。そのためにお米も小さかったのではないでしょうか。
今度は、田んぼを借りて、本格的にお米を作られてはどうですか?
[ 2007/11/22 14:09 ] [ 編集 ]

☆ぽんぽこ さんへ

ぽんぽこさん こんばんは。
嬉しいコメントありがとうございます。 大した事ではないんですが、初めての事と何の道具もないものですから、勝手がよく分からずに時間が掛かってしましました。 v-292 孫もこの過程を見ているので、何かを感じたことでしょう。 子供の教材としてのイベントでしたが、大人が一緒になって体験するのも、結構勉強になって面白かったですよ。 そう言えば我が家近くの田んぼでも、夏の盛りに蛍を見かけた事がありました。 やはり農薬を使わない事が蛍を呼ぶんですねぇ…
[ 2007/11/22 18:48 ] [ 編集 ]

☆みかんちゃんへ

みかんちゃん おはようございます。
コメントありがとうございました。 もうそちらでは雪の便りなんですねぇ。 こちら関東北部では寒くはなりましたが、まだ霜さえ降りていません。 お米作りは学校の教材として各地で行われているようですね。 稲からお米になるまでの過程を知る機会が少ないですから、このようなイベントはとても有意義ではないでしょうか v-290 
終戦後食糧難の時代米不足で、何処の家庭でも僅かばかりの玄米を一升瓶に入れて搗いたものです。 余り搗き過ぎると量が減ると親に叱られたもんですよ。  rick papaはお米の大切さを煩く学んだ、そんな時代の体験の持ち主です。 みかんちゃんはそんな時代をご存知でしょうか? こちらでは若者の農家離れで田んぼは幾らでも空いてます。 でも借りてまでやるほどの歳ではありませんしね v-292
  
[ 2007/11/23 09:28 ] [ 編集 ]

rick papaさんvv

こんにちは~♪(^◇^)

おわっ!
「お米のバケツ栽培」本当に!できるんですね~・・!!!!
お子さん方もお米作りを通して大切なことを学ばれているのですね~vv



ふ~ん・・・精米に根気と体力が?!(((= =;)←どちらも無い・・

               ↑

(百円握り締めて、精米機に走って行っちゃいそうな、不心得もの!!)
[ 2008/05/06 10:56 ] [ 編集 ]

☆ティーさんへ

ティーさん こんにちは。
コメントありがとうございました。 お米栽培見て頂けましたね。 v-290   最初は好奇心もあって、夢中になって始めたのですが、こんなに手の掛かる栽培とは思いませんでしたねぇ v-292   ティーさんも機会をみて是非挑戦して見ては如何でしょう。 確かにこれを体験すると、お米一粒もムダには出来ない事が実感出来ますよ。
[ 2008/05/06 18:23 ] [ 編集 ]

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