ツマグロヒョウモン

ツマグロヒョウモンは調べて見ると「ツマ」は「端」、つまり「端黒豹紋」と書くそうですが、読んで字の如く羽柄がそんな感じのチョウです。 近年、生息域を北上させている事が確認されていて、その要因としては、地球の温暖化、もしくはチョウ自身の寒さに対する抵抗力が強まった事などが考えられているようです。 そんな今年の夏孫達がお泊りでやって来た時に、庭で美しいチョウを捕獲しました。 当初はこの蝶は勿論の事、卵もどんな幼虫かも名前も知らずにおりました。 あるブログ投稿者の写真から、其の時初めて名前を知ったような次第です。 この蝶はスミレやバンジーの葉を好んで食べます。 我が家の庭には丸葉すみれが、以前より自然にこぼれた落ちた種でいたる所に生えていますが、 そのすみれに今年になってツマグロヒョウモンが頻繁に卵を産み付け、孵った幼虫をかしこに見られるようになりました。 の写真は時期外れのリンゴの花をバックに、ツマグロヒョウモンを合成写真にして見ましたが、雄と雌の区別がはっきり分かりますね。
 
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幼虫は見るからに派手な色合いと刺だらけで、何とも毒々しいいでたちにちょっと近寄り難い虫ですねぇ! しかし見た目とは裏腹に全く毒はありませんし、刺す事もない安全な幼虫なんですよ。 外敵から身を守るために見せ掛けの装いをしてるんですね。 でも~やはり見た感じは気持悪いですよねぇ

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これはツマグロヒョウモンのサナギになった様子です。 サナギなっても相変わらず派手な格好してますねぇ 見るからに刺はあるし毒を持ったサナギのようにさえ見えますね。 庭に植えられたリンゴの木幹下方にぶら下がったサナギで、あと数日で奇麗なチョウに羽化する事でしょう。

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[ 2007/09/18 21:12 ] 付録の話題 | TB(0) | CM(4)

ツマグロヒョウモン

ツマが黒くてヒョウ柄という名前ですね。
きれいです。
幼虫のいかにも、という毒々しさの中にもどこか成虫色あいがあります。
実際に出会ったらちょっとびっくりでしようが。。。
[ 2007/09/19 23:28 ] [ 編集 ]

☆tpさんへ

tpさん こんばんは。
いつもコメント戴きありがとうございます。 仰せの通り初めてすみれの葉の中にうごめくこの幼虫を見た時、可哀相にも即座に挟みで取り出し処分しました。 見た目から判断してこの毛虫に刺されたら… 一大事と頭に浮かびました。 其の後でこのチョウの実態を知ったわけですが、誰が見ても印象の悪い形態と色合いしてますよねぇv-12
[ 2007/09/20 20:13 ] [ 編集 ]

うちもです~

こんばんは!
うちの庭にもスミレがいたる所に生えています。
今年はツマグロヒョウモンの幼虫がたくさんつきました。
こんな事は初めてです!
今年はヒョウモンチョウがよく来るなぁとは思っていたのですが、
まさかスミレに卵を産んでいたなんて…
成虫は綺麗ですが、幼虫は毒々しいですねぇ。

*写真の合成、上手ですね^^
[ 2007/09/21 23:01 ] [ 編集 ]

☆悠樹さんへ

悠樹さん こんばんは。
コメントありがとうございました。埼玉県界隈にこのチョウが出現したのは最近の事だそうですが、やはり温暖化の影響があるのでしょうかv-12 特にすみれの葉が好きなようで、我が家でもあちこちで見かけます。最初は触る事が気持ち悪く出来ませんでしたが、害がない事が分かると、孫は可愛いと平気でつまんでは虫かごに入れてました。v-290
[ 2007/09/22 19:43 ] [ 編集 ]

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