鉢植え林檎の植え替え

            りんごの植え替えA

見よう見真似で果樹栽培を始めて20年以上、当初は勿論りんご栽培の経験もなければ知識技術もない全く素人の出発でした。 参考書をめくりながら全て自己流栽培と自らの経験と体験と勘が頼りだけで育てて来ましたので、本来の正しいりんごの育て方を知りません。 余り参考にはならないかもしれませんね…  

        樹齢25年のデリシャス

 りんごの収穫も終わり木枯らし吹く晩秋の頃になると、りんご果樹達もすっかり葉を落とし来春まで休眠期に入ります。 同時にこの季節が鉢植えりんごの植え替え時期にもなります。 我が家のりんご達はどれも樹齢が20年以上経ち、人間も働き盛りの年齢があるように、りんごの樹も果実を沢山付ける最盛期がありました。 特に鉢植えでは限られた容積で根を延ばし栽培しますから、年数と共に樹も老化し勢力も衰え果実の数も大きさも年々減少します。 植え替えもこれだけの古木になると根が混んで、rick papa 自体が老化してますからなかなか重労働です。 老人が老木を植え替える様は、お互いに結構似合ってるかも…

  植え替えA

10号鉢で1年が経つと根はこのようにぎっしり鉢内を周り、根土を崩すのが容易ではありません。 ちなみにこのりんごの木は、ふじのりんごの苗木を2年間育て根の上10㌢程でで切断し、その上にお気に入りのレッドスパーデリシャスの穂木を2本接木したものです。 木が若ければ根がこれほどまでにはなりませんが、我が家の鉢植え果樹は後期高齢化して皆こんなもんです。

  植え替えB

念入りに根土を落とし丁寧に根をほぐしていきます。 状況を見ながら太く延びる根は切り取り、腐った根や折れた根等を取り除き、全体的に根を1/3位に切り詰めます。 私の場合用土の配合は、赤玉土(中粒)6・腐葉土2・砂2・を混合したものです。 実際には水捌けが良ければ、少々砂を入れ庭土や畑の土でも育ちます。 後は用土を少しずつ足しながら竹ベラや木の棒で、根の中や鉢の隅々まで土が入り込むように丁寧に突いて植えていきます。

  植え替えC

  植え替え完了

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[ 2008/11/28 15:38 ] 果樹栽培 | TB(0) | CM(13)

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[ 2008/11/28 20:36 ] [ 編集 ]

はじめまして、ブログ村からきました♪

応援ポチ ('∇')
[ 2008/11/29 01:09 ] [ 編集 ]

植え替え、おつかれさまでした。
こういった作業は、毎年されるのですか?
見た感じ10号鉢くらい?か、それ以下?
接木もご自分でされたのですね。
すごいな~。
私も一度接木って、やってみたいな、と思っているのです。
やり方も本で見て、特別な道具も要らないし、できそう、と思うのですが、台木を作るとこからですから気の長いことですね。
柚子の台にかんきつ類を何種類か高接ぎして、一本の木にレモンやみかんが実る、っていうのをやってみたいな~。
[ 2008/11/29 06:43 ] [ 編集 ]

pooさん おはようございます。 拙いブログにお出でいただきありがとうございました。
ありがたい応援ポチッとして頂き、元気が出ますよ v-290  感謝しま~す♪
[ 2008/11/29 10:19 ] [ 編集 ]

こんにちは♪
最後の「植え替え完了」文字入りの写真を見てほっ^^
rick papaさんおつかれさまでした。
リンゴの木も喜んでいることでしょうね。
接木とか知らないことばかりでへぇ~ほぉ~と読ませていただきました。
20年以上とは驚きました。
rick papaさんももう立派なプロですね(^_-)-☆
[ 2008/11/29 10:31 ] [ 編集 ]

annさん おはようございます。 コメントありがとうございました。
これだけの果樹になりますと、10号鉢では根がきつくて苦しそうですね。 毎年植え替えしないと根詰まりして枯れちゃうんです v-292   趣味と道楽とは言え少々飽きもありますねぇ(苦笑)  最初の頃は色々な果樹の接木を試みました。 台木はなるべくお安くて穂木との相性が良い物を1~2年育てて置きました。 特に桃は色々接木しましたね。 よく切れるカッターナイフと、接いだ場所に巻くビニールテープがあれば後は何も要りません。 柑橘類や渋柿に甘柿を接ぐのも面白いですよね。 是非トライしてみてくださいね。
[ 2008/11/29 10:31 ] [ 編集 ]

hanaさん おはようございます。 本日もコメントありがとうございます。
いやいや仰せの通りで1本を植え終わるとホッとしてグタッ~とします(苦笑)  来年のためには欠かせない行事みたいなもんですから… 接木してから20年以上も経つと、どちらの木もしっかり融合して、接いだところが全く分からなくなりますよ。 hanaさん…冗談は止めて下さいなぁ v-15  プロだなんてぇ~ rick papa はプロではなく風呂でありま~す v-8
[ 2008/11/29 10:41 ] [ 編集 ]

こんばんは。
リンゴの木も25年経つと風格が違いますね。
台木の太さにビックリです!
ここまで枯らさずに育てて来られたのも凄いです。

これだけ根が張ると水遣りも大変でしょうね。
鉢の大きさは10号とのことですが
ある程度成長してからは、ずっと10号で育てて
来られたのでしょうか?







[ 2008/11/29 18:45 ] [ 編集 ]

ご苦労さまでした。
鉢の中はこんなになっていたのですね。
それにしても凄い根の張り方ですね。
とても参考になりました。

[ 2008/11/29 22:38 ] [ 編集 ]

こーじさん こんにちわ~ コメントありがとうございました。
お褒め戴きありがとうございます。 毎年枝を切り詰め剪定していると、幹ばかりが太って確かに風格が出てきますよね。 意外に放任的な栽培にも関わらず、良くここまで育ったものかと我ながら改め感心してます。 仰せの通り夏場は水遣りが大変ですね。 鉢を大きくする事も途中で考えましたが、重量が増す事と果樹が大きくなる事も考え、10号鉢で毎年植え替えています。 鉢植えですとやはり限度がありますよね。
[ 2008/11/30 11:55 ] [ 編集 ]

桃太郎さん こんにちわ~ コメントありがとうございました。
地上部に出た枝葉の元気が良いと、やはり根も活発に養分を吸ってこんな状態になりますね。 太い根は状況に応じて切り落とし、どの果樹も細根を多く出させるように栽培するのが鉢植えのコツで、いずれにせよ古木になると大変な事も多くなりますよね。
[ 2008/11/30 12:02 ] [ 編集 ]

植え替えおつかれさまです。
もうそんな時期なんですね~~
それにしても年季の入ったリンゴですね!

私も半分我流ですね~~大体、参考書は東京を目安にというのが多いようでこちらの気候には合わず苦労してます(笑)

[ 2008/12/01 00:11 ] [ 編集 ]

あきのりさん おはようございます。 コメントありがとうございました。
20年以上も育てて来るとどんなに植え替えが面倒でも、愛着や愛おしさがあって捨て切れないものですよね。 幹ばかりが太って結構重たいですよ。 おっしゃるように育てているとなかなか理屈では解決出来ない直面にぶつかりますよね。 やはり経験や体験の積み重ねで、自分なりのその地域なりの育て方になるもので、それを果たして我流と呼べるんでしょうか…
[ 2008/12/01 09:13 ] [ 編集 ]

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