冬の風物詩カニ釣り

   冬の九十九里浜

毎年恒例になったカニ捕りのシーズンが、今年もまたやって来ました。 寒い時期の九十九里浜は、何処の砂浜も訪れる人影もなく、寒々する閑散とした風景です。 昨年もこのコーナーで紹介しましたが、カニ捕りの時期は寒くなる11頃から3月頃までが最盛期です。 この砂浜で捕れるカニは、甲羅の大きさが10㎝前後と小振りなカニ 「ヒラツメカニ」です。 地域によって色々な呼び名があり、この界隈では キンチャクカニ とか マルカニ と呼ばれています。 スーパーではマルガニの名称で売られていました。

   投げ網の簡単な仕掛け

必要なカニ捕りの仕掛けは至って単純なもので、近くにある釣具店で購入できます。 網は大・中・小とあり、写真に写っている網は「中」で800円、この他に手繰り寄せる糸が100mの長さで600円で揃います。 糸巻き器も売ってはいますが、節約で自作出来ます。 遠浅の海ですから砂浜から網をなるべく遠くへ投げる必要があります。 そこで遠投出来るようなものを考案し、先端を二股にした竿を自作しました。 これだと網だけで投げるより、竿を持って振りかざし遠くへ飛びます。

   第1投

   糸の送り出し

投げ終わったら後はボケ~ッ と待つだけ、何とも簡単気楽で呑気な楽しい釣りですねぇ… 

   捕獲

しばらくの間のんびり待って、綱糸を手繰り寄せて見ると、寄せ餌に近寄って網に足を絡ませたカニが、写真のようにわんさか一回10匹以上掛かっていました。 カニを網から外すのに一苦労なんですねぇ。 小さいけどハサミに挟まれたらかなり痛い… ちなみに本日の寄せ餌は、サンマとイワシのぶつ切りに、カツオのアラ (生臭~い) を入れました。

  大漁

ヒラツメガニは小さなカニですが、味噌汁などに割って入れると大変良い出汁が出ます。 小さなカニは、甲羅ごと一緒に唐揚げにすると、パリパリ食べられて美味しいそうです。 我が家は寒い時期は、カニ出汁で豆腐・白菜・ネギ・キノコ等を入れた鍋物でいただきます。 沢山捕れた時は小分けして、冷凍保存すれば数か月は利用できます。

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我が家の菜園は今

  タマネギ

昨年の暮れに植え付けた玉ネギは、寒さの中順調な生育をしています。 玉ねぎは、葉の部分は冬場余り伸びませんが、土の中で根は活発に成長しています。

  絹サヤ

サヤエンドウ(絹さや)は、物置小屋で北風がさえぎられて、通常より生育が早いようです。

  からし菜

からし菜は寒さには強く、次々と茎を伸ばしてくる軟らかい茎を摘んでは、軽く熱湯に通しおひたしにして食べています。 ほんのりと辛味があってこれが食欲を誘います。

  ほうれん草

ホウレンソウは、さすがにこの寒さでは、種を蒔いても発芽は無理と思いつつ、ビニールトンネルを二重にして、夜は布を掛け養生したら、何とか5日目にはぼちぼちと発芽しました。 その後トンネルを一枚にして今日に至っています。

  ふきのとう

春の山菜の風物詩と言えば、フキノトウがあげられますが、我が家の庭の生垣沿いに、もうフキノトウの丸い芽があちこちに土から覗いていました。 フキノトウのテンプラはたまりませんねぇ♪ 

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