フキとミョウガの根茎

     ふき

フキの根茎を我が菜園に植え付けてから丸3年、当初は枯れてしまうのではの心配も他所に、根は四方に広がり順調な成育を続けています。 昨年はフキノトウのテンプラや軟らかいフキの煮付けと、ご近所にお裾分け出来るほど収穫し、大いに利用出来ました。 フキは酸性の土壌を好むようで、スギナなど生える場所で良く成育するようです。 フキの葉柄を塩で板ずりしてから茹でて皮むきし調理しますが、シンプルな雑魚と調味料で煮付けたフキは、ほんとに美味しいものですよね。

     フキの根茎

フキの植え替え時期は葉の枯れた寒い時期ですが、今時期が果たして適当なのかは分かりません。 フキとミョウガを混植すると、互いに競争し合って根を伸ばし、成育が促されるので良いと言います。 またフキの葉が陰になって雑草の生えるのを防ぐ効果もあると聞きました。 新たな植え付けにはこの方法を実行しようと思います。今回事情があって全て掘り起こしましたが、想像以上に根が四方にしっかり張って、掘るのにかなり重労働でありました。 春には萌え出るであろうフキノトウの新芽がゾロゾロ、寒くても土の中で徒長する太くて若い根もポキポキ折れるわで、何か可哀相な痛々しい感じでした。 

     みょうが

ミョウガもフキに同じく根茎で増えますが、花が咲く前の固めのミョウガノ子を薬味などに使う以外、我が家では余り使い道を知りません。 畑に植え付けて4年、毎年増え続け時期になるとミョウガノコがバカ採れで、ついつい花が咲いてそのままの状態でした。

     ミョウガの根茎

これもかなり根が張って掘り起こすのに一苦労でした。 余り利用しないミョウガでもなければ無いでちょと寂しい、大き目の根茎を数株残して殆ど廃棄処分、今年6月を以って4年間続けた現在の畑(50坪)を、事情があり返却するので致し方ないのですが、何だか勿体ない気分だけが残りましたねぇ… これからはミョウガの調理法や利用法を、もっと勉強しなくっちゃと反省してます。
 
     パイナップルリリー

ついでにバイナップルリリーの球根も掘り上げました。 この球根は2年前にお隣の畑の方が、八つ頭の種芋と間違えて購入して来たもので、要らないからと無理に押し付けられたものです。 当初大きな球根が10個位ありましたが、丁重にお断りして2個だけ頂戴しました。 花が咲いて見ると豪華で奇麗な事にビックリ! 今思えば全部貰っておきゃ良かったなんて今更虫のいい事を…

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[ 2010/04/29 10:11 ] 野菜栽培 | TB(0) | CM(23)