種採り物語

  あずきさやいんげん

小豆(あずき) の栽培は我が菜園では初めての経験です。 煮て表皮が破れやすくアンコ等に適するのが小豆で、豆が型崩れし難く赤飯に適してるのがささげと聞いて分かっていても、実は小豆とささげの種を見ての違いが良く分からず、昨年畑に残した僅かばかりの種を、お隣さんから頂いて今年蒔いたものです。
 
  あずきの収穫

 サヤがカサカサ乾いた音がする時点で摘み取っていきます。 そのままサヤを付けて置くと、割れて次々に種が弾けこぼれてしまいますので、面倒でも枯れた順番にハサミで刈り取っていきます。 11メートルの畦に2本植えで一列、今日現在までに約半分の500グラムの収穫です。 来年はまたこの自家採取の種で栽培予定です。

  さやいんげんの収穫

 ご存知サヤインゲンはサヤが軟らかい内に収穫して食べますが、やはり取り残しでサヤを固くしてしまったものは食べられませんね。 サヤインゲンは花が咲き出すと次々に実となり、最盛期ともなると毎日採れ過ぎて食べきれない… なんて事を栽培された方ならいらっしゃるかと思いますが、今年から我が家では利用出来る内はその範囲で収穫し、後は取り残しを含め全て種にしてしまいます。 サヤで食べられないものは全て種にして、完熟した種を今度は煮豆として食べてしまおうと言う魂胆です。 何と現在までに600グラムの収穫です。 続いて秋にかけての収穫目指して、収穫したばかりの種を早速種蒔きして新苗を育苗中です。

       ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 花ブログ 果樹・野菜(家庭菜園)へ
 本日もお越し戴き感謝します。おついでにぜひポッチンと押してね 


[ 2008/07/29 22:37 ] 野菜栽培 | TB(0) | CM(20)

種きゅうり

  種用きゅうり

きゅうり は1日で数㌢も伸びる事から、採り忘れると大きくなり過ぎて固くなってしまいます。 きゅうり栽培をされた方なら、きっと誰でもこの経験がおありでしょうね。 しかし食べて美味しかったきゅうりなら、また次回の 自家採取 種蒔き用に備えて敢えてオバケきゅうりにしては如何でしょう…  かと言って一代交配の種もありますから、親と同じきゅうりが次に必ず期待出来るとは限りませんが、自家用なら何等支障はありません。

  種きゅうり2

 このきゅうりはタキイ種苗のシャキットから種を採取して2年目のものですが、葉柄の際までボツボツが付き、シャキシャキした食感は抜群です。 ただ2~3節に1本づつの生り様で、収穫が若干少ないのがこのきゅうりの弱点です。  元ツルの下から葉が枯れ始める頃には、きゅうり自体がすっかり黄色くなり全長42㌢になりました。。 種の充実を図るためにこのツルに付く上方のきゅうりは早採りします。

  種きゅうり3

 こちらは節成りきゅうりでトウホク種苗の夢みどりです。 大変実付きも良く名前の通り生り出したら節毎にきゅうりが下がります。 黄ばんだきゅうりは触って見るとやや軟らか味がありますので、種用としてそろそろ取って良い頃でしょう。 種も毎回買うとなると決してお安くありません。 こうして自家採取して保存すれば、次回の種蒔きに不自由することも無いし、とても発芽率が高い事も分かります。

       ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 花ブログ 果樹・野菜(家庭菜園)へ
 本日もお越し戴き感謝します。おついでにぜひポッチンと押してね 
[ 2008/07/26 20:06 ] 野菜栽培 | TB(0) | CM(26)

マンゴー1年生

 マンゴー

マンゴー(mango) は昨今宮崎県産のマンゴーでお馴染みになり、今や流行の南国フルーツとして人気が出ています。 お値段がややお高目とは言え、国内産や外国産のマンゴーが最近多く出回るようになって、ブランド品マンゴーと拘らなければ、手の出し易いお値段で買い求められるようになりました。 先日スーパーでマンゴーセットなるものが目に止まり、外国産マンゴー4個入り \880 はお安くて買い求めてしまいました。 果肉が食べたくて買ったのではなく、本心は種が欲しくて購入したのであります。  勿論冷やして美味しく、食後のデザートで戴いたのは申すまでもありませんが…

  mangoA.gif

 の4点が詰め合わせマンゴーセットであります。 最も安いのが小振りで扁平な形をしたフィリピン産マンゴーで、200円前後と安いだけに甘味も薄い。 台湾産マンゴーは色も奇麗で甘味もありお値段も手頃、メキシコ産マンゴーは500円前後でスーパーでよく見掛ける。 インド産マンゴーの種だけはまだ蒔いた事がなく、今回初めて蒔く種で発芽するか楽しみです。 果実も大きければ種もでかい… 興味半分で皆さんも種を捨てずに試しに蒔いてみませんか…

  mangoB.gif

 果肉の中にまるで何か虫を思わせる、写真のような変わった殻に包まれた種があります。 果肉を洗い流し殻をハサミやナイフで、更に中の種を傷付けない様に注意して取り出します。 小さな鉢に種を置き土を被せ水遣りして日向で発芽を待ちます。 昨年台湾マンゴーの種は7月蒔きで約2週間前後で発芽しました。 

 mangoT.gif

 管理が下手なので成育が余り良くありませんが、現在芽の頂点まで背丈は17㌢の成長です。 比較的我が家の部屋で冬の寒さにも耐え、今時期になって新葉が次々展開してます。

       ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 花ブログ 果樹・野菜(家庭菜園)へ
 本日もお越し戴き感謝します。おついでにぜひポッチンと押してね 
[ 2008/07/23 08:53 ] 南国果樹 | TB(0) | CM(21)

パパイア1年生

papaya.gif

パパイア(papaya)
「蒔かぬ種は生えぬ」で、美味しく食した後の熱帯フルーツの種も、捨ててしまえばそれまでの命、蒔いてやる事で一粒の命が誕生します。 果実を収穫する事が目的ではありませんが、観葉植物としての価値は充分ありますし、上手に育てて果実の収穫も夢じゃないですよ… 特にパパイアは温度があれば発芽率は抜群であり成長も著しく早い。 熱帯果実の中でも、比較的安価に手に入るのも栽培し易い条件ですね。 自家採取熱帯果樹フルーツの種に、捨てる前に是非息を掛けてあげませんかぁ…

papayaA.gif

 果実を割ると中にぎっしりと種が詰まっています。 種をザルに取り出し流水でヌメリを良く洗い流し乾燥保存します。 1年経った種でも良く発芽します。 暑い今時期なら1週間か10日で芽が出ますから、本葉が2枚程になったら強くてしっかりした幼苗を移植します。 暑さには滅法強い植物ですから、太陽に充分当て節間の少ない株に育てます。

ぱぱいや


 僅か1年で驚くばかりのこの成長です。 熱帯フルーツ栽培も勿論ド素人ですから、詳しい育て方も知りませんが、栽培要領も本やサイトの方のアドバイスで今日に至っています。 肝心な事は寒さに弱い欠点があります。 枯死させてしまう原因の殆どが冬越しにあるようで、冬は部屋に取り込み室温を7℃~8℃以下にしないような工夫が必要です。 冬越しさえクリアすれば暖かくなってぐんぐん成長します。

papayaB.gif

背丈が50㌢で幹まわりも直径2㌢の太さになりました。 今年中にはまだまだ成長しそうです。

       ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 花ブログ 果樹・野菜(家庭菜園)へ
 本日もお越し戴き感謝します。おついでにぜひポッチンと押してね 



[ 2008/07/20 18:51 ] 南国果樹 | TB(0) | CM(16)

完熟とまと

  完熟とまと

とまと の収穫が始まりました。 我が菜園の今年は、大玉種ホーム桃太郎と中玉種シンディースィートの2種類を栽培しました。 シンディースイートは昨年自家採取した種からのスタートです。  当初植え付けた47本のトマトも病気や連作障害から約10本近く抜き取りました。 総体的に決して豊作とは言えませんがまぁまぁの出来で、素人のとまと栽培としてはこんなもんかなぁ…

  とまと収穫

 雨も少なく連日の暑さから熟すのも早く、2~3日置きにこの量が収穫出来ています。 トマトソースもいっぱい作って保存し、お腹にも毎日詰め込んでま~す。 冷蔵庫は既に飽和状態であります。

  ホーム桃太郎

  やはり露地栽培での大玉種は実が割れやすく少々苦戦気味であります。 自家用で消費するには、それでも多過ぎるくらいの収穫ですが、お裾分けしてもまだ余りしばし思案橋… 贅沢な悩みですねぇ…

  トマトE
  トマトF

 まだまだ予備軍のとまとが次々に生っていますので、当分の間まずとまとには不自由しませんねぇ!

      ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 花ブログ 果樹・野菜(家庭菜園)へ
 本日もお越し戴き感謝します。おついでにぜひポッチンと押してね 

[ 2008/07/17 12:15 ] 野菜栽培 | TB(0) | CM(22)