たまむし

昨年ブログで紹介した事のあります玉虫ですが、奈良法隆寺に収められている玉虫の羽を使った国宝 玉虫厨子(たまむしずし)は有名です。 今では殆ど見掛ける事の少なくなった大変貴重な玉虫に、先日偶然ふと思いもかけず再び出会う事が出来ました。 埼玉県は小川町にある里山を利用した「見晴らしの丘公園」へ、過日私達夫婦と孫2人連れで子供達最後の夏休みを楽しんで来ました。 大変奇麗に整備され自然そのまま残した雑木林の残る公園で、セミやバッタ・トンボ・カブトムシ等が沢山生息し、子供達に取っては昆虫採取するには格好の場所でもあります。 クヌギやコナラの雑木が茂る山道を孫の手を引きながら登る途中、腰高ほどの枯れた切り株から光り輝く一匹の虫が飛び立ちました。 とっさに被っていた帽子で払い落とすと、それはまぎれも無い玉虫ではありませんか… 孫の持つ既にセミとバッタを捕獲した虫かごに、可哀相にもごちゃ混ぜに入れて帰途に着きました。 暑い1日を孫達は遊び疲れたのか、虫かごを忘れて其の夜家に帰りました。 翌日カゴの中を見るとまだ元気な玉虫がいます。 我が家の吊り鉢オリズルランの葉にとめてやりました。 逃げる気配も無く記念にと写真に撮ったのがこれです。 奇麗に輝く羽色ですねぇ… 幼虫時代を木質部で3年過ごし、成虫になって3週間の命だと言います。 数少ないたまむしだから… その間に雄と雌が出会って子孫を残せるのだろうか… 数時間後に何処かへ飛び去って行きました。 

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[ 2007/08/29 12:17 ] 付録の話題 | TB(0) | CM(2)

ひまわり

昨年に引き続き今年もまた我が家の畑周りに、遅蒔きのひまわりが咲き出しました。 通常は5月に蒔くひまわりの種を、6月の末に蒔き開花を意図的に遅らせたものです。 30坪の畑両サイドにひまわりが並べて計30本くらい植わっています。 其の他種類の異なるひまわりも数本あり、どれも今が見頃になっています。 ひまわりには色々な種類がありますが、中でも写真のポンポン咲きが一際華やかで目立つひまわりです。   

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[ 2007/08/25 16:41 ] 草花栽培 | TB(0) | CM(10)

秋の味覚ぶどう

果物で秋の味覚と言えばぶどうと答える方が殆どではないでしょうか… 果樹の栽培でも比較的ぶどうは栽培し易い果物と言えます。 我が家では地植えにして7年の巨峰と、鉢植えで4年経つデラウェアの2種類があります。 其の年の天候によって収穫の時期が変わって来ますが、今年は天気に恵まれ気温も高かった事から、例年より2週間も早い色付きで、甘さも抜群に良く収穫も早まりました。 ぶどうは花房の時期に早めの摘果が大切で、大粒に仕上げるためには欠かせない作業です。 巨峰は少々粒の摘果が不完全で、やや小粒に出来てしまいましたが、デラウェアは今回房を付け過ぎで小粒になりました。 鉢植えのため立派な房(粒)を付けるには色々な制約が出来てしまいますが、自由に施肥出来る関係からとても甘いブドウが収穫出来ました。

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[ 2007/08/20 20:40 ] 果樹栽培 | TB(1) | CM(6)

☆天の川☆

ガガイモ科の植物で原産地はマレーシアとか… 一般名が 「ホヤ・ムルチフロラ」 と言うそうですが、今迄にも見掛けた事の無い花でした。 ご近所の奥さんから戴いたものですが、冬の温度管理が難しいようで、正直この手の植物栽培はrick papaには苦手であります(苦笑) ベクトルの矢のような花形をした集合花で、余り見栄えはしませんが珍しい植物です。 別名: 天の川・彦星・シューティングスター(ShootingStars) 等とも言われるそうです。 花が散っても再び同じ場所からまた花が咲き出しました。 変ですねぇ! 不思議ですねぇ!  

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[ 2007/08/18 09:28 ] 草花栽培 | TB(0) | CM(4)

パパイヤの発芽

南国フルーツも昨今パパイヤは値段も手頃で、買い求めやすい果物となりました。 好き好きはありますが、熟した果実はトロッとした果肉と甘さがあり、中には小さな黒褐色した硬い種が芯に沿って沢山詰まっています。 この種を良く水洗いして乾かして置きます。 この種を小粒の赤玉土か鹿沼土に平均にばら撒き種の倍の土をかけて、水をたっぷりあげ発芽するまで土を乾かさないよう管理します。 パパイヤは意外に発芽率は良く、ほぼ100%の発芽でした。 下段の写真は7/21日に種を蒔いたものですが、今の暑い時期は約3週間でこのような芽が出揃いました。 南国フルーツがこんな場所で芽を出したなんて、興味深い反面不思議でもあり神秘的な気持ちにさえなりますねぇ…

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[ 2007/08/13 12:52 ] 南国果樹 | TB(0) | CM(7)